虫歯の治療

虫歯は歯の表面に粘着したプラーク(バイオフィルム)が飲食をするたびに栄養を取り込んで、酸を放出します。

プラーク(バイオフィルム)から放出された酸が「エナメル質」の中に浸透して歯を溶かし(脱灰)、硬い歯がまるで豆腐のように柔らかくなります。この歯が柔らかくなった部分を一般的に「虫歯」と呼ぶのです。そこに虫歯菌が侵入して、さらに内部への穴の連鎖が続いていきます。
これが、虫歯ができて、深く進行していくメカニズムです。

次のような4つの条件がそろった場合にむし歯になると考えられています。

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子供の虫歯予防は誰がするの

虫歯は進行すればするほど、歯を失う可能性も高くなり、また、治療費の負担も大きくなります。しかし、早期に発見すれば治療の期間も短くなり、治療費の負担も軽減されるのです。虫歯をほおっておくとどうなるか?ここでは虫歯の進行度を学んで重度な虫歯にならないように対策をねりましょう。

c11.gif 虫歯ができ始めの状態。患部を削って詰め物をする程度で済みます。
c21.gif 虫歯が進んで小さな穴が開いた状態。患部を削って詰め物をする程度で済みます。
c31.gif 虫歯がさらに進行し、大きな穴が開いた状態。歯の根の治療をした後、かぶせ物や詰め物をします。
c41.gif 歯冠が崩壊し、根っこだけが残っている状態。虫歯が根の中まで進行し、抜かざるを得ない場合もあります。

 

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